カバノアナタケ(チャーガ)茶とは?独自調べによる効果まとめ | 再考[サイコー]ライフ

カバノアナタケ(チャーガ)茶とは?独自調べによる効果まとめ

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妻が病気になり、少しでもよくなってもらうため、思いつく限りのありとあらゆる「良いとされているもの」を試してみました。これはそのひとつです。

一体どれが本当に効いたのか、正直わかりません。

ステージ4進行癌で、一時期は立つことすらままならなかった妻が、今では雪道の中も手を繋いで一緒に買い物に行けるようになりました。

ここまで回復できたのは、治療がうまくいったのはもちろんのこと、半分が我が家の愛の力と、あと半分がカバノアナタケ茶の力では?と睨んでます。

今回は、そんなカバノアナタケ(チャーガ)茶の効果・副作用・飲み方についてご紹介していきます。

※薬ではなく食品ですので効能を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

カバノアナタケ(チャーガ)とは?

カバノアナタケ、別名チャーガ(学名:Inonotus Obliquus)は北海道やロシアなど厳寒の地に生息する、
サルノコシカケ科のキノコです。

カバノアナタケは白樺などの樹の幹に寄生します。10年もすると宿り主である木を枯らすほどの生命力を持っています。

白樺の木2万本に1つ生えるかどうかというめったに見ることができないもののため、”幻のキノコ”とも呼ばれている貴重なキノコです。

カバノアナタケ(チャーガ)は、北海道でも古くはアイヌ民族の人々が薬として用いてきました。

論文による抗ガン作用の検証

アメリカ国立医学図書館が運営している検索エンジン「PubMed」 に掲載されている論文からは、カバノアナタケを用いた動物試験が確認されました。

マウスにおける腫瘍抑制効果と体温維持。

カバノアナタケ熱水抽出物の連続摂取による腫瘍抑制効果を調べることを目的とし、カバノアナタケが、マウスにおいてがんの進行を抑制し、また体温を維持したという有意な腫瘍抑制効果を示した。

〈引用〉PubMed No. 27441282
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=27441282
 Heliyon 誌 2016年5月12日、2巻5号

ヒト癌細胞および肉腫細胞保有マウスにおける抗腫瘍効果

カバノアナタケが、ヒトがん細胞において細胞毒性を抑制、また肉腫細胞保有マウスにおいて腫瘍増加の抑制を示したという。

〈引用〉PubMed No. 20607061
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=20607061
 Nutr Res Pract. 誌 2010年6月4巻(3号)、p.177 ~182

このようにカバノアナタケ茶の抗がん作用に関する論文はいくつか存在します。

研究結果は、このキノコががん細胞に対して効果を持つ可能性を示唆していますが、その有効性についてはまだまださらなる研究が必要です。

カバノアナタケ(チャーガ)の主な効果

カバノアナタケ(チャーガ)には次のような効果があるとされています。

  • 抗酸化作用
  • 抗ウイルス性作用
  • ガン細胞死滅作用
  • 免疫細胞活性化
  • コレステロール値低下
  • 便通改善
  • アレルギー症状の改善効果(アトピー性皮膚炎)

免疫力の向上と抗酸化作用

<引用元>北海道立食品加工研究センター研究報告 カバノアナタケの抗酸化活性に関する研究より

カバノアナタケ(チャーガ)に含まれる主な2つの有用成分とその説明を表にまとめました。

成分説明
β-グルカン食物繊維の一種。ブドウ糖(グルコース)のみが多数結合した多糖類をグルカンと呼び、キノコ由来のβ-グルカンは免疫細胞を活性化する効果が期待されている。
水溶性リグニンポリフェノールの一種。強力な抗酸化酵素をもつとされる。
<参考元:ライフライン21 がんの先進医療



カバノアナタケの抗酸化力が他の食品に比べても桁違いであることが2003年の世界健康EXPOで発表されています。

段違いすぎてよくわかりませんが、2位のアサイー以下は以下のようになります。

<数値参照元:superior-chaga.com


β-グルカンには、免疫力を向上させ風邪をひきにくくする効果があります。
日常生活の中でストレスや疲れが溜まりがちな方は、カバノアナタケ(チャーガ)を摂取することでぐっと体に力を与えることができます。

また、効果を実感しやすいのが老廃物の排出効果です。便通が改善され、活性酸素を除去することで美肌効果も期待できます。

腸内環境を改善するための水溶性リグニンやその他多くのビタミンやミネラルが豊富に含まれていて、その栄養価の高さも注目されています。

これらの成分は、特に消化器系のがんに対して有効であるとされ、がん治療の補助手段としての利用が期待されています。

カバノアナタケ(チャーガ)に含まれる成分には、がん細胞の成長を抑制し、腫瘍の発生率を下げる可能性があるのではないかと考えられています。

副作用と注意点

カバノアナタケの副作用は比較的少ないとされていますが、薬と併用される際は使用前に医師と相談してください

利尿作用がありますので、トイレが近くなる可能性が高いです。

カバノアナタケ茶の美味しい飲み方

カバノアナタケは温かいお茶として、または冷たい飲み物として楽しむことができます。

一般的にはサプリメントやパウダー、ティーバッグなどの形で市販されています。

大きな塊も販売されていますが、扱いやすさから粉末タイプをおすすめします。

カバノアナタケ茶の飲み方手順

  • 100均などでも買える市販のティーパックに、カバノアナタケの粉末を15〜20g入れます。
  • 2~3リットルの水の中にティーパックを入れ、1度沸騰させて煮出します。
  • 沸騰したら火を止め、20分くらい放置します。
  • そのままあったかいお茶としても、冷やしても美味しくいただけます。
  • 煮出したカバノアナタケは、しっかりと乾燥させれば何度も利用できます。

我が家では、ティファールの湯沸かしポットについている10分の煮出し機能で手順③をおこなっています。

詳しい飲み方については妻が別途記事にまとめています。

まとめ

チャーガ(カバノアナタケ)には免疫力向上や抗酸化作用、がん予防など数多くの効果が期待されます。

ただし、まだまだ研究段階のため、ご自分の体に合うかどうか、体と相談しながら試してみてください。

自然の恵みを上手に活用し、健康な生活を送りましょう。

※この記事はあくまで個人的に調査したものですので、詳しくは「ライフライン21 がんの先進医療」など、より専門的な情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

夫婦運営ブログ [ D=夫の方 ] 夫で一児の父。闘病する妻をサポートしつつ休職中の会社員。家族との時間を優先するため、在宅で働く道を模索しています。楽曲制作もしておりYouTubeでは週5曲程度ビートをアップしています。

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